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ライトノベル作家、八薙玉造のblogです。 ここでは、主に商業活動、同人活動の宣伝を行っております。
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八薙玉造
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男性
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 ライトノベルをガリガリと書かせていただいている身の上です。

メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください) 
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寝ようと思っていたのに……。

うっかり、都市伝説のページを回って回って、
恐くて眠れなくなる28歳の夜。

ようやく落ち着いてきた……。
好きなんですが、読むなら昼間にしよう。

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二度に渡って宣伝するのもどうかと思うのですが、
それでも宣伝してしまいます。

『花園のエミリー ~鉄球姫エミリー第三幕~』

本日(25日)発売です。
よろしく御願いします。

詳細は前回の日記を御覧いただければ幸いです。
いや、詳細とか言いながら、一行だけですが。

それはそれとして、先日、古いビデオのダビングなどしていると、
『世界不思議発見』の三国志特集の後に『ドラゴンボールTVスペシャル』が
録画されていてたいそう驚きました。
この忙しいのに、メタルクウラ百体に時間を奪われてしまうなんて……。

あと、助けに出てきた五秒後に地平の果てまで殴り飛ばされるベジータ王子には、
何か神がかったものを感じました。

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宣伝でございます。
宣伝でございます。 

emi03_sho.jpg










おかげさまで、『鉄球姫エミリー』シリーズの三本目。
『花園のエミリー ~鉄球姫エミリー第三幕~』が発売になります。
発売日は6月25日となっております。

いやほんと。
応援いただいた皆様のおかげです。

しかも、来月には『戦場のエミリー ~鉄球姫エミリー第四幕~』を
出していただけるということで、
僕みたいな新人にそんなことをしていただけるスーパーダッシュ編集部と
担当様には足を向けて眠れません!

あ、風呂で寝る時はよく東京方面に足が向いている気がします。
反省してベッドでよく眠ることにします。
僕が寝過ぎるのは恩義ゆえ、しかたのないことなのです(構造上)

『花園のエミリー』ですが、今回の内容を一言で言うと、

・エミリーもグレンもちょっと落ち着いた方がいい。あと、愛。

とか、そんな感じです。
今回、やんわりと(……でもないか?)次巻に引っ張るお話になっていますので、
四巻ともども楽しんでいただければ幸いです。

で、それはそれとして、今月発売のスーパーダッシュ文庫といえば、
『ベン・トー2』の表紙がエロ過ぎます。
何を食べていいのかわからないぐらいエロいです。

ほんとは『読んでくれない?』フェアの話も書こうと思ったのですが、
目がくらみました。

ということで、本屋さんで、多分、『ベン・トー2』の隣あたりに
置いてもらってるだろう『花園のエミリー』。
見かけたらよろしく御願いします。

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昨日の日記より続く。

そんなわけで、『ペルソナFES』
ラスボスにリベンジしました。

準備としては、とにかくもう!
全回復の悲劇だけはゴメン被ると、
アイギス、真田、会長に魅了無効の『ナルシスフラワー』を装備。
主人公は手持ちペルソナで魅了防御を持つキュベレイを
活用することを決めて決戦に!

普通に勝ちました。
うん。やはり、どうしようもなく恐いのは魅了です。

アトラスのRPGはバステがどうしようもなく恐いのがいいなーと、
奴を殺した今なら言える!

このボス相手に総計三時間かけてること考えると、
空き時間が微妙な今はもったいない気持ちでいっぱいになるわけ
ですが、まあ、あまり考えないことに。

次は、色々とよくない話を聞いてしまっているアイギス編ですが
まあ、なんにせよ。
メティスを使ってみたいので、遊んでみる気です。

何が使いたいって、メティスは武器が鈍器なんですよね!
無印だと、鈍器使うのはどうしても主人公オンリーになってしまうので。
クール人のふりして、バス亭殴打とかもドキドキするのですが、
移動時の振りの遅さ、リーチの短さは先手必須の戦闘に支障が出るし、
一撃の力よりも精密さを要求される戦闘では、やはり主人公に持たせるのは
こころもとないわけで、あまり活用できなかったのですが……

これで大手を振って鈍器を使える! しかも、女子が!

と、それなりに興奮します。

どうにも、運気みたいなものが変わってきたのか、よい感じに脳も回り、
もろもろの作業も好調です。

ところで、主人公はあまり鈍器使わせるの危険とか言いながら、
FESではミョルニルを愛用しまくってた事実を思い出しました。

「撃槌ミョルニル!」「と、オレのパンチ」

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ずいぶん前にラスボスにブチ殺されてガッデムしたと
書いた『ペルソナ3FES』

突然、何かのレベル上げたい病にかかったので、
突然、レベル上げをして、再びラスボスに挑みました。

大人げなく7レベル程上げたので、
戦況は常にこちらの有利に進み、敵のHPはドットに。

前はここでコントロールのミスで負けたわけですが、
今回は慎重です。
慎重に回復し、バッドステータスから立ち直ったところで反撃を……

魅了アイギス「ディアラハン」→ラスボス

ぴろーん(+6000)

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