関西コミティア２８終了！

関西コミティア２８。色々と準備でトラブル連発してましたが、無事終了しました！　
スペースを訪れてくれたみなさん、ありがとうございます。ビックリするほど、多くの人に来てもらえ、本を手にしていただいて嬉しかったです。

準備でうっかり徹夜しちゃったおかげで、会場到着時には、既にいっぱいいっぱい（笑）というイカス状態だったのですが、僕らの味方タフマン先生と、スペースに来てくれたみなさんのおかげで乗り切ることができました。ありがとうございます。
さすがに、帰ってから今までへばってましたけど（笑）

しかしまあ、『妖怪超人バンニュード』の予告編もあらかた配ることができ、本も多くを手にしていただいて、ほんとに充実したイベントでした。次回こそ、時間に余裕をもってってのは、毎回言ってる気がする！（笑）

『妖怪超人バンニュード』の予告編は後日、blogにもアップさせてもらおうと思っています。少々お待ちください。

とりあえず、今日は休も……。
今日お世話になったみなさん（手伝ってくれたとりさんと、イエローも）ありがとうございました！

進撃開始！

ただいま作業終了ーーー！　ホッチキスの針が切れて、作りきれなかった小冊子以外、全ての作業は終わりました……って、七時半だ！　朝の！　なんで徹夜になるねん！？

途中、インク切れ表示が出た時はもう終わりなのかと思いましたが、持ちこたえることはできました。まったくしぶといやつだぜ、うちのＰＣどもはよ。

そんなわけで、ヘロンヘロンですが、これより『関西コミティア２８』いってきまーす。
色々気合入れたし、がんばってみよう。

関西コミティア２８確定情報

とりあえず新作短編の初稿があがりました。あとは校正して、あとがき書いて印刷して……いっぱいあるな！　作業！

そんなわけで、あらすじ紹介です、
ダルマオンライン本家のコピペですが、御容赦あれ。

『暴走姉さん　幼馴染アクションッ！！』　

■あらすじ
　五十嵐祐樹は慟哭した。今しがた美少女ゲーム『旋風！　阿修羅大将軍』を終えた彼は、その物語のメインヒロインである幼馴染の少女と別れることになってしまったのだ！
　幼馴染のいないことを嘆く彼の声に、隣の部屋で寝ていた姉―日菜が目を醒ます。ぶっちゃけ、うるさくしすぎたのだ。
「姉さんが明日からユウちゃんの幼馴染です」
　こうして、祐樹にとって地獄の一日が幕を開ける！

　加えて、『伝奇ストロングスタイル　妖怪超人バンニュード予告編』を無料頒布します。こちらは、執筆中の本編の序盤を小冊子としてまとめたものになる予定です。

　『そうさく畑６０』新刊の『美幼女裸漢金剛』以下、既刊も持っていきますので、お暇な方は是非お立ち寄りください。

　ということで！　よろしく御願いします。
　さあ、最後の仕上げがんばりますよー！

関西コミティア２８情報続報

今日は非情によくわかる失態をかましました。
プリンタのインクカートリッジが切れていたので、買いに行ったわけですが、事前に型番を調べるのを忘れていて、うろ覚えで購入しました。当然のように違う型番でした。ほんま、すんません。御迷惑おかけします。ソフから始まる御店。

まあ、真の型番があることは確認しておいたので、「ああん！？　原稿できたのに、印刷できないよー！」なんてアホなことはなさそうです。

僕はやるときはやるよ！　でも、めんどくせー！（複合技）

そんなこと言いながらも、バイトの休憩中に作業を進行させ、確実に完成できる射程内に入りました。明日中に初稿はあがりそうです。これはもう余裕ですなと油断したい。

そんなわけで、関西コミティアの短編新作タイトルが決定しました。

『暴走姉さん　幼馴染アクションッ!!』　

読み方としては、『アクション!!』部分を、ビッグオーのロジャー・スミス風に粋に発音してもらえるとビッグオーが動きます。やばい！　偽者だ！

そんなこんなで、内容に関してはまた完成してから。
本日はこれにて。

アクションッ!!

作業続行＆バトン

書いてた記事、今、うっかり消しました。
……保存しときゃあよかったぁ……。

そんなわけで、現在、『関西コミティア２８』の作業続行中です。
短編はガリガリ書いている甲斐もあり、週末には完成できそうな気配です。いつもよりも台詞の掛け合い全開なので、そちら方面で楽しんでもらえる作品になればいいなーと。

『妖怪超人バンニュード』予告編は、オリジナルの短編を作ろうと思っていたのですが、時間的に間に合わないため、本編冒頭を使っての小冊子などを用意しようと考えています。こちらは無料頒布品ということで、自由自在に持っていってもらおうかなーとか考えています。いずれ、ネットにもアップするつもりでいますし。


で、火神くんからバトンなど回してもらったので解答しようと思います。

『お題バトン』で、お題は『ＴＲＰＧ』です。

【Q1】ＰＣもしくは本棚に入っている『ＴＲＰＧ』

ＰＣにはＰＣ購入後に作ったシナリオの多くが残っています。一部、データを消失しているものもありますが、先日も四年ぐらい前のシナリオを掘り起こして、思わず読み込んでしまいました（笑）

本棚には多数入っているので、書ききれません。『放課後怪奇倶楽部』『テラ・ザ・ガンスリンガー』『アリアンロッド』『番長学園！！　大吟醸』などなど。実は本棚に刺さってるものよりも、手元やベッドに放置してあるものの方が遊んでいるわけですが。

【Q2】いま妄想している『ＴＲＰＧ』

前々から言っているのですが『真・女神転生ＴＲＰＧ～魔都東京２００Ｘ～』のショートキャンペーンがやりたいです。馬鹿やりながらデッドリーなシナリオを。当然、ヒロインは巫女かゴスロリ少女で。我慢するな！

あと、妄想するという形で言えば、『サガフロンティア（一作目）』のような、混沌とした何でもありの世界観を再現できるバトルシステムをよく妄想します。煮詰まってる時とかに（笑）

【Q3】最初に出会った『ＴＲＰＧ』

電撃文庫版の『Ｄ＆Ｄ』です。
中学の頃に買ったのですが、当時、周りに興味を持ってくれる人がいなくて、結局、遊ぶことができたのは高校に入ってからでした。
最初に遊んだものという形で言えば『ロードス島コンパニオンズ』を、高校で同じクラブだった五月雨くんと遊んだのが初めてになります。なお、その次は『ＭＡＧＩＵＳ』でスレイヤーズ（しかも、ナーガ様と一緒）Ｔ．ＩＺＷＨＩＬＤさん、五月雨くんと共に、ろくでもない話やってたなーと懐かしく思います。
ちなみに、『Ｄ＆Ｄ』遊んだのはそれらの後でした。

【Q4】特別な思い入れのある『ＴＲＰＧ』

色々ありますが、やはり『ＧＵＲＰＳ』シリーズかと思います。『ＧＵＲＰＳルナル』は遊んだ回数が一番多いＴＲＰＧではないかと思いますし、『妖魔夜行』なども、思い入れのあるＰＣが多かったゲームです。

【Q5】あなたにとって『サッカー』とは？

多人数で遊ぶゲームとして至上のゲームと思っています。やたらと多い問題点とかはおいとくとして。
同じシナリオを遊んでも、結果が馬鹿みたいに変わる自由度と、キャラクターたちがうまく回っている時のおもしろさ、カツカツの戦闘を乗り越えた時の充足感は、やはり半端じゃないです。
シナリオ作成も、もの作りする人間としては楽しい時間ですし。
あと、ろくでなしのＰＬ集めると、ほんとにろくでもない応酬しかなくてドキドキする。
そんなこんなで、やはりＴＲＰＧが好きです。．

【Q6】バトンをまわしたい方８名とその『お題』
うちのblogの読者様とかを把握していないので、回すのはやめときます。

ひー。よりにもよって、なんでこんな時に書き直しになるかね（笑）