大晦日の御挨拶

窓掃除したり、年越しでバイト入っていたりと、
実にいつもどおりな過ごし方をしている大晦日なんですが、
それでも、大晦日っぽく、挨拶など。

本当は考えていることなど、色々書こうと思ったんですが、
書こうとすればするほど、ここに書くことにあまり意味を感じられなくなって
しまったのでやめました（よくあること）


なんで、少し形式的ではあるんですが、今年の締めの挨拶を。

今年も多くの方にお世話になりました。
残念ながら、二冊しか本を出すことができず、不甲斐ない限りなんですが、
それでも、その二冊を出すために、公私ともに多くの人の力をお借りしました。

適当に飲んでグダグダしているだけの飲み会から、
小説の感想などくださった方、実際に小説作業に関わっていただいた皆さんまで、
ほとんど全てがどこかで力になっています。

おかげさまで、まだ小説を書くことができています。

今年もありがとうございました。
終始、自分の好きなことばかりやっている僕ですが、
懲りずに来年もお付き合いいただければ幸いです。

それでは、皆様。
よいお年をー。

それはそれとして、明日から神社行ったら、ほぼ確実に巫女さんがいるんだぜ！
ど、どうする!?　どうすればいい!?