ライトノベル作家、八薙玉造のblogです。
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ライトノベルをガリガリと書かせていただいている身の上です。
メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください)
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観損ねていた映画を観に行こうーっ!
ということで、数日前になりますが、話題作『アバター』を観てきました。
映像勝負の3D映画ってことで、最高の環境で観てみるか!
と、IMAXシアターを選択。
……はいいのだけど、大阪だと北の果て、箕面にしかないとか!
僕が住んでいるのは大阪の南の果てなので、大阪縦断しました。
まあ、買物もあったのでいいけど! 交通の便もよかったのでいいけど!
以下、ネタバレありの感想になりますので、御注意ください。
ということで、数日前になりますが、話題作『アバター』を観てきました。
映像勝負の3D映画ってことで、最高の環境で観てみるか!
と、IMAXシアターを選択。
……はいいのだけど、大阪だと北の果て、箕面にしかないとか!
僕が住んでいるのは大阪の南の果てなので、大阪縦断しました。
まあ、買物もあったのでいいけど! 交通の便もよかったのでいいけど!
以下、ネタバレありの感想になりますので、御注意ください。
IMAXすげえ!
いや、普通の3D版と見比べてないので、どこまでが『アバター』のパワーだったのかは
わからないのですが、映像の鮮明さが半端じゃなかったです。
数日前に、同じく3D映画の遊戯王を観ていたのですが、
3Dって、飛び出すだけじゃないのですね。
立体として、画像に奥行きを感じたのが、とても新鮮でした。
CGを駆使した映像も凄い作品なので、これは確かにIMAXで観たのは正解。
同じように映像が売りの作品なら、また行ってみたいところです。
で、お話の方は、未来の宇宙。
アメリカ人が、すごく価値のある鉱石を発掘しに来た惑星に先住民がいて、
採掘の邪魔をするので、奴らの遺伝子から遠隔操作できるそっくりさん。
名づけてアバターを作り出し、先住民に近寄って、情報を集めることに。
主人公ジェイクさんは、そんな中の一人で、うまいこと先住民とコンタクトし、
恋人ができるほど仲良くなることに成功。
そこへ、アメリカ海兵隊が「もう、こいつら交渉してくれないし、焼くわ」と、
攻撃を仕掛けたので、ジェイクさん憤慨。
裏切り者呼ばわりで、先住民から総スカン喰らったり、色々あったけど、
再び彼らの信頼を取り戻して、アメリカ海兵隊を撃退。
先住民の不思議な力で、アバターに精神を移して、先住民ライフを送るのでした。
……ジェイクさん! 本当に、それでいいの!?
と、考えなければ、迫害された先住民が悪いアメリカ人を打ち倒す痛快アクションです。
それにしても、ジェイクさん、冒頭から周りの人間にバカ、バカと言われているのだけど、
パワードスーツに戦闘ヘリで攻めてくるアメリカ軍に、翼竜的なものがあるとはいえ、
一切、策なく正面勝負した時には、ちょっとビックリした……・。
ジェイクさん、本当にバカだったんだ!
とはいえ、ジャイクさんがバカでなければ、原住民サイドには悲惨なことになっていたので、
多分、これでいいのだ!
まあ、そんな感じで、つっこみ始めると、キリがないし、やる意味もないのですが、
お話として、抑えておかないといけない部分にはきちんと伏線を張って、回収しているので、
そのあたりは丁寧な作りになっていて、安心して見ることができました。
これはこうなの! という部分には説明がなくても、これでいいのだ!
あと、個人的にはラスボスの大佐がお気に入り。
脳味噌が少々マッチョな以外は、判断がほぼ正しく、
戦闘能力も作中屈指。燃え盛る爆撃機から、パワードスーツで飛び降りて、
爆炎を背に立つとか、お前はハリウッドヒーローか!(笑)
実際のとこ、軍人としては正しいと思う! この人!
脳味噌マッチョ過ぎるので、すぐ焼いたり吹っ飛ばしたりしようとしなけりゃよかったのに!
というか、アバター持ってたら、先住民と打ち解けてそう。
そんな感じで、ハリウッドのパワーを目の当たりにできる映画でした。
細かい話は忘れて御覧くださいませ。
あ、先住民というか、ナビのあのニョロニョロした接続部位はエロ過ぎると思う。
いや、普通の3D版と見比べてないので、どこまでが『アバター』のパワーだったのかは
わからないのですが、映像の鮮明さが半端じゃなかったです。
数日前に、同じく3D映画の遊戯王を観ていたのですが、
3Dって、飛び出すだけじゃないのですね。
立体として、画像に奥行きを感じたのが、とても新鮮でした。
CGを駆使した映像も凄い作品なので、これは確かにIMAXで観たのは正解。
同じように映像が売りの作品なら、また行ってみたいところです。
で、お話の方は、未来の宇宙。
アメリカ人が、すごく価値のある鉱石を発掘しに来た惑星に先住民がいて、
採掘の邪魔をするので、奴らの遺伝子から遠隔操作できるそっくりさん。
名づけてアバターを作り出し、先住民に近寄って、情報を集めることに。
主人公ジェイクさんは、そんな中の一人で、うまいこと先住民とコンタクトし、
恋人ができるほど仲良くなることに成功。
そこへ、アメリカ海兵隊が「もう、こいつら交渉してくれないし、焼くわ」と、
攻撃を仕掛けたので、ジェイクさん憤慨。
裏切り者呼ばわりで、先住民から総スカン喰らったり、色々あったけど、
再び彼らの信頼を取り戻して、アメリカ海兵隊を撃退。
先住民の不思議な力で、アバターに精神を移して、先住民ライフを送るのでした。
……ジェイクさん! 本当に、それでいいの!?
と、考えなければ、迫害された先住民が悪いアメリカ人を打ち倒す痛快アクションです。
それにしても、ジェイクさん、冒頭から周りの人間にバカ、バカと言われているのだけど、
パワードスーツに戦闘ヘリで攻めてくるアメリカ軍に、翼竜的なものがあるとはいえ、
一切、策なく正面勝負した時には、ちょっとビックリした……・。
ジェイクさん、本当にバカだったんだ!
とはいえ、ジャイクさんがバカでなければ、原住民サイドには悲惨なことになっていたので、
多分、これでいいのだ!
まあ、そんな感じで、つっこみ始めると、キリがないし、やる意味もないのですが、
お話として、抑えておかないといけない部分にはきちんと伏線を張って、回収しているので、
そのあたりは丁寧な作りになっていて、安心して見ることができました。
これはこうなの! という部分には説明がなくても、これでいいのだ!
あと、個人的にはラスボスの大佐がお気に入り。
脳味噌が少々マッチョな以外は、判断がほぼ正しく、
戦闘能力も作中屈指。燃え盛る爆撃機から、パワードスーツで飛び降りて、
爆炎を背に立つとか、お前はハリウッドヒーローか!(笑)
実際のとこ、軍人としては正しいと思う! この人!
脳味噌マッチョ過ぎるので、すぐ焼いたり吹っ飛ばしたりしようとしなけりゃよかったのに!
というか、アバター持ってたら、先住民と打ち解けてそう。
そんな感じで、ハリウッドのパワーを目の当たりにできる映画でした。
細かい話は忘れて御覧くださいませ。
あ、先住民というか、ナビのあのニョロニョロした接続部位はエロ過ぎると思う。
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