ライトノベル作家、八薙玉造のblogです。
ここでは、主に商業活動、同人活動の宣伝を行っております。
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八薙玉造
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性別:
男性
自己紹介:
ライトノベルをガリガリと書かせていただいている身の上です。
メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください)
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変に予定が重なって、時間的にてこずっていた作業をバリバリと完了。
先月とか、予定のない時に予定が重なればいいものを、
やはり、こういうものは忙しい時に来るものだなーと、
先月中に確定申告を終わらせていた自分に拍手を送りたい気持ちでいっぱいです。
ギリギリまで引っ張ってたら、これは本気で危なかった……。
初めての青色申告もうまくいったようでなにより。
ここのところ、自分の手の届く範囲のもので、とてもよいものを観ることができて、
例えば、それはアニメでもラノベでも、漫画でもなのだけど、
そのたびに、消費者として「すごいなー。ええものを観れたなー。人生たのすいー」
と感じつつ、一応、生産者の隅っこにいるものとして、ほんとまだまだだなーと、
自分の不甲斐なさを感じてしかたがないです。
ふと気づけば、「死ねばいいのに」と、怠惰でバカな人生送ってきた自分の過去を罵倒するのだけど、
そうもいかんなーと、思い直して、「明日からがんばる」という具合です。
そんなこと考えられるぐらい、よい作品に出会う機会に恵まれているという話なんですが。
先月とか、予定のない時に予定が重なればいいものを、
やはり、こういうものは忙しい時に来るものだなーと、
先月中に確定申告を終わらせていた自分に拍手を送りたい気持ちでいっぱいです。
ギリギリまで引っ張ってたら、これは本気で危なかった……。
初めての青色申告もうまくいったようでなにより。
ここのところ、自分の手の届く範囲のもので、とてもよいものを観ることができて、
例えば、それはアニメでもラノベでも、漫画でもなのだけど、
そのたびに、消費者として「すごいなー。ええものを観れたなー。人生たのすいー」
と感じつつ、一応、生産者の隅っこにいるものとして、ほんとまだまだだなーと、
自分の不甲斐なさを感じてしかたがないです。
ふと気づけば、「死ねばいいのに」と、怠惰でバカな人生送ってきた自分の過去を罵倒するのだけど、
そうもいかんなーと、思い直して、「明日からがんばる」という具合です。
そんなこと考えられるぐらい、よい作品に出会う機会に恵まれているという話なんですが。
■セブンスドラゴン
今さらなのですが、発売日に買ってきて遊んでおります。
いけいけ、ギルド『たまぞうや』!
パーティ編成は
ナイト:ディフェンスシフト命。パーティ護りの要。
プリンセス:調教命。時々、防御力UP。敵によって対応を変えられる万能型。
ヒーラー:回復命。ヒーリングマナのおかげで、異様に長持ち。あと、不意討ちは全てカット。
メイジ:火力命。コンセント+単体属性魔法で主砲。燃費悪過ぎて、ときめく。
とかになっております。
たいていの敵相手に優位に戦える戦術を展開できるのですが、メイジの属性魔法の相性次第で火力が不足してしまうのがタマに傷。
安心して遊べるわりに、油断するときちんと死ぬバランスがよいゲームです。
ダンジョンからの帰還途中に、新しいダンジョン見つけて迷い込んで死んだ時には、
思わず不貞寝した。
個人的には、ヒーローポイント的なエグゾースト(三回使用可能。各能力をブーストしたり、攻撃力をブーストしたり、逃走成功率を上げたり、スキルによってはコストとして支払ったり)がLF(HP)やMN(MP)と別扱いになっているのが気にいっています。
ダンジョン内の回復ポイントでLFとかは回復できても、エグゾーストが回復できないので、
リスクを回避するために撤退したり、逆に、回復ポイントがあることを前提に、
エグゾーストの消費を抑えて戦ったり……。
世界樹のブーストは、溜めづらかったので計画的に使うのが難しかったのですが、
エグゾーストはこちらでかなり計画的に使用できるので(それゆえに、自分の使い方次第で危機を招く)おもしろい。
それはそれとして、エミリーネタで恐縮なのですが、
プリンセスの名前をミーネちゃんにしているのと、鞭で調教かまして、
帝竜相手に自決をリクエストする姿に、縮み上がりました。
ミーネちゃん、マジ、パねっす。
■ウォッチメン
周りの友人がおもしろと言っていたので、気になって、映画紹介のあらすじを見てみると、
本気でおもしろそうだったので、新装版を入手して読んでみました。
異様な読み応え。400ページあるのに、作業の合い間にガンガン時間を吸い取られてしまった。
大変、おいしゅうございました。これは、おもしろい。
僕の力では感想も評価もまともにできないのですが、
なんというか、とても好きだけど、賛美したり絶対視したりすることはしたくなく、
でも、全てを拒絶することもしたくない。
個々のキャラクターだけで言えば、単純に好き。でも、近づきたくない人が多い。
結末を含めて、本当にそんなお話でした。
まあ、部分部分だけで、キャラクターについてだけで感想を口走ると、
ロールシャッハさんはほんとカッコイイ生き様晒してるけど、ほんと色々まずい!
今後、シーン制TRPGのスキルを活用した情報収集では『裏路地でチンピラを10人ほど病院送りにしたら、情報を得た』という演出を活用したくなります。
あと、指の骨は折る。
『シン・シティ』観た時には、『コネに顔面ドライブを楽しんでもらって情報収集』とかも思いついたのですが、GMに殺されても文句は言えない気がする。
Dr.マンハッタンは神がかった力で要求したのが、全裸であることだという点に、
誰もつっこまないのがドキドキします。
人智を越えてしまった奴のやることはほんと予測不能だ……。
コメディアンさんはマジ、チンピラ。
あまりのド外道っぷりが愛しい。
月末の映画上映が今から楽しみ……というか、『300』のザック・スナイダーなので、よけい。
ちなみに、作業さぼって『ウォッチメン』読んで、居眠りしていると、
ロールシャッハさんとコメディアンと一緒にどこかのシートに座って、
左右から迷惑をかけられる夢を見ました。
当然の帰結だと思う!
今さらなのですが、発売日に買ってきて遊んでおります。
いけいけ、ギルド『たまぞうや』!
パーティ編成は
ナイト:ディフェンスシフト命。パーティ護りの要。
プリンセス:調教命。時々、防御力UP。敵によって対応を変えられる万能型。
ヒーラー:回復命。ヒーリングマナのおかげで、異様に長持ち。あと、不意討ちは全てカット。
メイジ:火力命。コンセント+単体属性魔法で主砲。燃費悪過ぎて、ときめく。
とかになっております。
たいていの敵相手に優位に戦える戦術を展開できるのですが、メイジの属性魔法の相性次第で火力が不足してしまうのがタマに傷。
安心して遊べるわりに、油断するときちんと死ぬバランスがよいゲームです。
ダンジョンからの帰還途中に、新しいダンジョン見つけて迷い込んで死んだ時には、
思わず不貞寝した。
個人的には、ヒーローポイント的なエグゾースト(三回使用可能。各能力をブーストしたり、攻撃力をブーストしたり、逃走成功率を上げたり、スキルによってはコストとして支払ったり)がLF(HP)やMN(MP)と別扱いになっているのが気にいっています。
ダンジョン内の回復ポイントでLFとかは回復できても、エグゾーストが回復できないので、
リスクを回避するために撤退したり、逆に、回復ポイントがあることを前提に、
エグゾーストの消費を抑えて戦ったり……。
世界樹のブーストは、溜めづらかったので計画的に使うのが難しかったのですが、
エグゾーストはこちらでかなり計画的に使用できるので(それゆえに、自分の使い方次第で危機を招く)おもしろい。
それはそれとして、エミリーネタで恐縮なのですが、
プリンセスの名前をミーネちゃんにしているのと、鞭で調教かまして、
帝竜相手に自決をリクエストする姿に、縮み上がりました。
ミーネちゃん、マジ、パねっす。
■ウォッチメン
周りの友人がおもしろと言っていたので、気になって、映画紹介のあらすじを見てみると、
本気でおもしろそうだったので、新装版を入手して読んでみました。
異様な読み応え。400ページあるのに、作業の合い間にガンガン時間を吸い取られてしまった。
大変、おいしゅうございました。これは、おもしろい。
僕の力では感想も評価もまともにできないのですが、
なんというか、とても好きだけど、賛美したり絶対視したりすることはしたくなく、
でも、全てを拒絶することもしたくない。
個々のキャラクターだけで言えば、単純に好き。でも、近づきたくない人が多い。
結末を含めて、本当にそんなお話でした。
まあ、部分部分だけで、キャラクターについてだけで感想を口走ると、
ロールシャッハさんはほんとカッコイイ生き様晒してるけど、ほんと色々まずい!
今後、シーン制TRPGのスキルを活用した情報収集では『裏路地でチンピラを10人ほど病院送りにしたら、情報を得た』という演出を活用したくなります。
あと、指の骨は折る。
『シン・シティ』観た時には、『コネに顔面ドライブを楽しんでもらって情報収集』とかも思いついたのですが、GMに殺されても文句は言えない気がする。
Dr.マンハッタンは神がかった力で要求したのが、全裸であることだという点に、
誰もつっこまないのがドキドキします。
人智を越えてしまった奴のやることはほんと予測不能だ……。
コメディアンさんはマジ、チンピラ。
あまりのド外道っぷりが愛しい。
月末の映画上映が今から楽しみ……というか、『300』のザック・スナイダーなので、よけい。
ちなみに、作業さぼって『ウォッチメン』読んで、居眠りしていると、
ロールシャッハさんとコメディアンと一緒にどこかのシートに座って、
左右から迷惑をかけられる夢を見ました。
当然の帰結だと思う!
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