ライトノベル作家、八薙玉造のblogです。
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八薙玉造
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ライトノベルをガリガリと書かせていただいている身の上です。
メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください)
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『ベオウルフ/呪われし勇者』観てきました。
金曜日までだったので、滑り込みです。
事前に爆弾パンチ郎さんから、3D映画なので、3D上映のところに行くとよいと教えてもらっていたので、梅田まで出かけて観たわけですが……。
金曜日までだったので、滑り込みです。
事前に爆弾パンチ郎さんから、3D映画なので、3D上映のところに行くとよいと教えてもらっていたので、梅田まで出かけて観たわけですが……。
「玉造は見るべきだ」
友人の受けキャラ筆頭稲持ボーイがそのようにのたもうたので、観てきました。
『XX(エクスクロス)魔境伝説』
公式URL ttp://xx-movie.com/index.htm
ということで、ネタバレありです。
本気でネタバレしてるので、観る予定の方は気をつけてくださいね。
友人の受けキャラ筆頭稲持ボーイがそのようにのたもうたので、観てきました。
『XX(エクスクロス)魔境伝説』
公式URL ttp://xx-movie.com/index.htm
ということで、ネタバレありです。
本気でネタバレしてるので、観る予定の方は気をつけてくださいね。
もしくは島左近300人。
どちらも、隆慶一郎仕様で。つまりは、それって死人(しびと)か葉隠れ武士300人。
というわけで、映画『300』観てきました。
THIS IS SPARTAAAAAAA!!!!!
いやもう。スパルタ人にだけは喧嘩売っちゃならねぇ。奴ら、冗談抜きで前田慶次みたいなのが300人集まってるので、向かってきたペルシア軍はもうほんとかわいそうです。百万人で来てよかったな!
うっかり、一万人とか微妙な数だったら、もう、映画の半分ぐらいで全滅させられて(300人に)「THIS IS SPARTAAAAAAA!!!!!」「ひい! 金か。金ならいくらでもある! 女か?」「THIS IS SPARTAAAAAAA!!!!!」となっていたことは疑う余地もなし。歴史が変わってしまう。
というか、ほんとスパルタの必殺戦法ファランクスの描写はどう見ても、死の壁(花の慶次)
この300人の前に立ちはだかった者は悉く死んだ。
槍先にかかり、盾にかかり、剣に首を飛ばされて死んだ。
それはまるで死の壁に似ていた。
ちなみに、人以外も瞬く間に死にます。
とにかく、半裸の野郎どもがニッコニコ笑いながらぶっ殺したり、ぶっ殺されたりする筋肉塗れの肉汁血みどろ映画でした。
超満足。
本気で死人300人対ペルシア軍100万人(+怪獣怪人軍団)なので、隆慶一郎作品、原哲夫作品あたりが好きな方は、上映が終わるまでに是非是非!
ちなみに、死人全開の300人の横できっちり「えーーーっ!?」「お前ら、死ぬよー!?」とか驚きまくる人もきっちりと配置されている隙のない設計がされてます。原哲夫的に。
あと、帰ってネットで調べると、けっこう史実に忠実に作っていることに気づいて困った。もっとアレンジしてるものだと!?
さておいて。
写真はその帰りにガチャで引いた待ちに待った朝倉さん! おっぱい。パンツもエロエロです。
ナイフ持ちバージョンが出たので、さっそくナイフの有効活用を始める朝倉さん。
「そのおっぱい許せやしない」
どちらも、隆慶一郎仕様で。つまりは、それって死人(しびと)か葉隠れ武士300人。
というわけで、映画『300』観てきました。
THIS IS SPARTAAAAAAA!!!!!
いやもう。スパルタ人にだけは喧嘩売っちゃならねぇ。奴ら、冗談抜きで前田慶次みたいなのが300人集まってるので、向かってきたペルシア軍はもうほんとかわいそうです。百万人で来てよかったな!
うっかり、一万人とか微妙な数だったら、もう、映画の半分ぐらいで全滅させられて(300人に)「THIS IS SPARTAAAAAAA!!!!!」「ひい! 金か。金ならいくらでもある! 女か?」「THIS IS SPARTAAAAAAA!!!!!」となっていたことは疑う余地もなし。歴史が変わってしまう。
というか、ほんとスパルタの必殺戦法ファランクスの描写はどう見ても、死の壁(花の慶次)
この300人の前に立ちはだかった者は悉く死んだ。
槍先にかかり、盾にかかり、剣に首を飛ばされて死んだ。
それはまるで死の壁に似ていた。
ちなみに、人以外も瞬く間に死にます。
とにかく、半裸の野郎どもがニッコニコ笑いながらぶっ殺したり、ぶっ殺されたりする筋肉塗れの肉汁血みどろ映画でした。
超満足。
本気で死人300人対ペルシア軍100万人(+怪獣怪人軍団)なので、隆慶一郎作品、原哲夫作品あたりが好きな方は、上映が終わるまでに是非是非!
ちなみに、死人全開の300人の横できっちり「えーーーっ!?」「お前ら、死ぬよー!?」とか驚きまくる人もきっちりと配置されている隙のない設計がされてます。原哲夫的に。
あと、帰ってネットで調べると、けっこう史実に忠実に作っていることに気づいて困った。もっとアレンジしてるものだと!?
さておいて。
写真はその帰りにガチャで引いた待ちに待った朝倉さん! おっぱい。パンツもエロエロです。
ナイフ持ちバージョンが出たので、さっそくナイフの有効活用を始める朝倉さん。
「そのおっぱい許せやしない」
今日は映画千円の日ということもあり、まだ上映してくれていた『秘密結社鷹の爪 THE MOVIE』を観てきました。
実に酷い(褒め言葉)
こんなに上映中に「うんこ」って連呼するなんて、なんて酷いんだ! しかし、やはり「うんこ」って素晴らしい言葉です。ちょっと心がイガイガとしていた今日の俺なのに、映画を見終わるやいなや何十回と聞いた魔法の言葉「うんこ」により気分は爽快。もう、明日の休みが楽しみでしかたない!
これはきっと、「うんこ」という言霊によって、胸の中にわだかまった老廃物が一挙に排出されたのでしょう。いわば心の宿便を洗い流す強力な浣腸の如き映画。以上、褒め言葉です! マジで!
うんこーっ!!
おもしろかった。
ほんと総統はかわいい。あと、テレビ版最終回に続いて、今回もお話自体はしっかりとへたれかっこよくなってるので困ります。
……まあ、デラックスファイターはほんまアカン子だけど。
そして、DVDが発売したら購入して、いずれ人生設計の一つとして用いることができればいいなーと思いましたが、そんな時が来るとは思えない。つまり、これは……夢。夢を買うということなのです。
うんこーっ!!
ところで、関係ないのですが、『武装錬金/Z』読みました。『//』も読んだのですが、黒崎薫先生の小説は心に突き刺さるのでほんと困ります。
『//』は漫画本編でさらっと描かれたキャラクターの過去の掘り下げで、既に破局の用意されたシナリオを明るく描いていくという、読み進めれば読み進める程辛くなる作品で、とても楽しむことができました。ずっと明るく描いているから、だから、いずれ訪れる破局を恐れるわけですが、このあたりのバランス感覚が、軽いテンポの文章と相まってうまい。
破局のシーンも、これまでと変わらない軽くシンプルな文体で淡々と描かれていくので、ほんとに辛い。でも、だからこそ心に響く。
で、『/Z』。こちらはネタバレになるので、多くは語れないのですが、やはりうまい。明るく楽しい日常の中、どこか漂う嫌な雰囲気を肌で感じながら不安に慄きながら読み進めるのが楽しいです。いや、これはほんとに。
『武装錬金』という漫画を楽しんでいた人には、是非、合わせて読んでもらいたい逸品でした。
勉強になります。
WA5、早くクリアせんとなー(脚本が黒崎先生)
そんなわけで、充実した一日でした。
まだ観ることができてない瀬戸の花嫁と鬼太郎を観て、本日は完成予定!
うんこーーっ!!
たーかーのーつーめー
実に酷い(褒め言葉)
こんなに上映中に「うんこ」って連呼するなんて、なんて酷いんだ! しかし、やはり「うんこ」って素晴らしい言葉です。ちょっと心がイガイガとしていた今日の俺なのに、映画を見終わるやいなや何十回と聞いた魔法の言葉「うんこ」により気分は爽快。もう、明日の休みが楽しみでしかたない!
これはきっと、「うんこ」という言霊によって、胸の中にわだかまった老廃物が一挙に排出されたのでしょう。いわば心の宿便を洗い流す強力な浣腸の如き映画。以上、褒め言葉です! マジで!
うんこーっ!!
おもしろかった。
ほんと総統はかわいい。あと、テレビ版最終回に続いて、今回もお話自体はしっかりとへたれかっこよくなってるので困ります。
……まあ、デラックスファイターはほんまアカン子だけど。
そして、DVDが発売したら購入して、いずれ人生設計の一つとして用いることができればいいなーと思いましたが、そんな時が来るとは思えない。つまり、これは……夢。夢を買うということなのです。
うんこーっ!!
ところで、関係ないのですが、『武装錬金/Z』読みました。『//』も読んだのですが、黒崎薫先生の小説は心に突き刺さるのでほんと困ります。
『//』は漫画本編でさらっと描かれたキャラクターの過去の掘り下げで、既に破局の用意されたシナリオを明るく描いていくという、読み進めれば読み進める程辛くなる作品で、とても楽しむことができました。ずっと明るく描いているから、だから、いずれ訪れる破局を恐れるわけですが、このあたりのバランス感覚が、軽いテンポの文章と相まってうまい。
破局のシーンも、これまでと変わらない軽くシンプルな文体で淡々と描かれていくので、ほんとに辛い。でも、だからこそ心に響く。
で、『/Z』。こちらはネタバレになるので、多くは語れないのですが、やはりうまい。明るく楽しい日常の中、どこか漂う嫌な雰囲気を肌で感じながら不安に慄きながら読み進めるのが楽しいです。いや、これはほんとに。
『武装錬金』という漫画を楽しんでいた人には、是非、合わせて読んでもらいたい逸品でした。
勉強になります。
WA5、早くクリアせんとなー(脚本が黒崎先生)
そんなわけで、充実した一日でした。
まだ観ることができてない瀬戸の花嫁と鬼太郎を観て、本日は完成予定!
うんこーーっ!!
たーかーのーつーめー