ライトノベル作家、八薙玉造のblogです。
ここでは、主に商業活動、同人活動の宣伝を行っております。
twitter
プロフィール
HN:
八薙玉造
HP:
性別:
男性
自己紹介:
ライトノベルをガリガリと書かせていただいている身の上です。
メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください)
メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください)
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(03/18)
(01/04)
(08/01)
(02/08)
(12/26)
カテゴリー
ブログ内検索
最新TB
カウンター
忍者アナライズ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最初に言っておく!
てめ! よりにもよって、カブを「やっぱり日本製はダメね!」と放り出した挙句、
唾までひっかけるとか、明らかに故障の原因はその体重じゃねえか!
というか、エンジン動いてるとこ見ると、パンクだろ!
やっぱり、体重じゃねえか!
と、愛車さんがカブの僕としては、憤慨せざるをえないシーンがありました。
いや、ちょっと前の日記へのコメントで勧めていただいた映画シリーズその1-!
ということで、『アタック・オブ・ザ・ジャイアントケーキ』を観たのですが。
■あらすじ
UFOが照射した謎光線を浴びてしまったムサカ(ギリシャの家庭料理)が巨大化して、
動き回って、殺戮の限りを尽くす!
どうする!? どうなる!?
てめ! よりにもよって、カブを「やっぱり日本製はダメね!」と放り出した挙句、
唾までひっかけるとか、明らかに故障の原因はその体重じゃねえか!
というか、エンジン動いてるとこ見ると、パンクだろ!
やっぱり、体重じゃねえか!
と、愛車さんがカブの僕としては、憤慨せざるをえないシーンがありました。
いや、ちょっと前の日記へのコメントで勧めていただいた映画シリーズその1-!
ということで、『アタック・オブ・ザ・ジャイアントケーキ』を観たのですが。
■あらすじ
UFOが照射した謎光線を浴びてしまったムサカ(ギリシャの家庭料理)が巨大化して、
動き回って、殺戮の限りを尽くす!
どうする!? どうなる!?
本当は最初に言っておかないといけなかったのは、
襲ってくるのはムサカということなんですが!
まあ、ジャイアント・ムサカとか言われても、日本ではムスカと勘違いされるのが、
関の山なので、配給会社が「ケーキ」と言い張ったのはしかたのないことだと思うのですが。
なお、タイトルの横に、フキダシで「ムサカ」と書いてあるところに残された良心を感じる。
とりあえず、内容としては、おおむねあらすじのとおり、
以前観た、キラー・トマトをブラック寄りな内容にシフトした感じなのですが、
不思議なことに出てくる俳優が、宇宙人以外、何故かあまりお顔がよろしくない人揃い。
そして、何故か頻発するサービスシーン。エッチ的な意味で。
いや、でもね! 半分ぐらいニューハーフの人だし!
あと、ほんとそんな微妙な顔の人たちの微妙なシーン見たくないし!
そして、合間に蠢くジャイアント・ムサカ。
どういうわけか、昼飯前に観ていたのですが、
二重三重に食欲が減退する映画でございました。
どう考えても、午前から一人で観る映画ではなかった気がします。
なんで、ヒロイン枠が重量級で頻繁に色目を使うニューハーフのひとなんだ……。
いや、ニューハーフであることは問題ではなく、アゴ割れた重量級で、
油断すると、かわいい動きをしようとするのが、もう……!
最初に書いたカブのこともこの人だし、ことあるごとに、
色気を出そうとしてきて、こちらの目を潰すしで、たいへん困りました。
それはそれとして、ヤク中でヒステリックな
人妻(アゴが刺さりそうなお顔)が出てくるのですが、
そのヒステリックな演技が、なんだかやけにうまくて困りました。
変な方向でリアルなんだけど、誰もそんなの望んでねー!
ということで、なんだか明後日の方向へ突っ走った映画でございました。
いや、多分、観る前から予期できてたんだろうけど!
できれば、不条理なのか、ブラックなのか、もう少し方向性が掴みたかったです。
そうすれば、もっとおもしろく……観れたのだろうか。
■私信
とりあえず、お勧めいただいたアメノさんはまだ観ていないということでしたし、
ぜひ御覧ください。超おすすめ!(凄い笑顔で)
襲ってくるのはムサカということなんですが!
まあ、ジャイアント・ムサカとか言われても、日本ではムスカと勘違いされるのが、
関の山なので、配給会社が「ケーキ」と言い張ったのはしかたのないことだと思うのですが。
なお、タイトルの横に、フキダシで「ムサカ」と書いてあるところに残された良心を感じる。
とりあえず、内容としては、おおむねあらすじのとおり、
以前観た、キラー・トマトをブラック寄りな内容にシフトした感じなのですが、
不思議なことに出てくる俳優が、宇宙人以外、何故かあまりお顔がよろしくない人揃い。
そして、何故か頻発するサービスシーン。エッチ的な意味で。
いや、でもね! 半分ぐらいニューハーフの人だし!
あと、ほんとそんな微妙な顔の人たちの微妙なシーン見たくないし!
そして、合間に蠢くジャイアント・ムサカ。
どういうわけか、昼飯前に観ていたのですが、
二重三重に食欲が減退する映画でございました。
どう考えても、午前から一人で観る映画ではなかった気がします。
なんで、ヒロイン枠が重量級で頻繁に色目を使うニューハーフのひとなんだ……。
いや、ニューハーフであることは問題ではなく、アゴ割れた重量級で、
油断すると、かわいい動きをしようとするのが、もう……!
最初に書いたカブのこともこの人だし、ことあるごとに、
色気を出そうとしてきて、こちらの目を潰すしで、たいへん困りました。
それはそれとして、ヤク中でヒステリックな
人妻(アゴが刺さりそうなお顔)が出てくるのですが、
そのヒステリックな演技が、なんだかやけにうまくて困りました。
変な方向でリアルなんだけど、誰もそんなの望んでねー!
ということで、なんだか明後日の方向へ突っ走った映画でございました。
いや、多分、観る前から予期できてたんだろうけど!
できれば、不条理なのか、ブラックなのか、もう少し方向性が掴みたかったです。
そうすれば、もっとおもしろく……観れたのだろうか。
■私信
とりあえず、お勧めいただいたアメノさんはまだ観ていないということでしたし、
ぜひ御覧ください。超おすすめ!(凄い笑顔で)
PR
この記事にコメントする