ライトノベル作家、八薙玉造のblogです。
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八薙玉造
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ライトノベルをガリガリと書かせていただいている身の上です。
メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください)
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先月からカリカリと進めていた作業がひと段落ついたので、
遅ればせながら、行って参りました。
『トランスフォーマー・リベンジ』!
ということで、以下、ネタバレありで感想など書こうと思いますので、
未見の方は御注意ください。
遅ればせながら、行って参りました。
『トランスフォーマー・リベンジ』!
ということで、以下、ネタバレありで感想など書こうと思いますので、
未見の方は御注意ください。
なんて下品な映画なんだ!(笑)
いやもう、褒め言葉で。
暇さえあれば、みんなしてシモネタを入れるか、アクションシーンを展開するか、
コントしているかという、本当に頭空っぽで観られる映画ですこぶる楽しかったです。
いやしかし、それにしても、ほとんどシモネタしか喋っていない両親とか、
バンブルビーのぶっかけとか、一見、マスコット的な小型TFのウィーリーさんが、
もうひたすら腰振って、息を荒げていたりとか、
前作ではある意味、敵役に近かったシモンズさんは変なスイッチ入ってしまって、
大活躍し続けるとか、ほんともう、落ち着いた方がいい!(笑)
あと、ヒロイン枠にいるはずの、ミカエラさんがすっかり役割が拷問官になっているのに、
誰か気づいてあげて!
敵であるウィーリーをとっ捕まえて、その片目をバーナーで焼き切った挙句、
「情報教えてくれたら、もうひとつの目は潰さないであげるから」と、
すごく優しくおっしゃる彼女には、もはや戦慄しか覚えません。
サム! 気をつけて! ほんと、気をつけてー!
前作同様、トランスフォーマーたちを構成するパーツが多過ぎることと、
カメラワークの都合、アクションシーンが見づらいことは多々あるのですが、
それらと引き換えにしたアクションは、やはり迫力があります。
今回は特に、オプティマスプライム(というか、コンボイ)が強く描かれていて、
メガトロンたち三体を敵に回した大立ち回りや、ラストの流れは
うわ! コンボイ、主役だ! と、いらん方向に驚きました(笑)
バンブルビーも今回はなんだか腕を上げていた感じでした。
基本、かわいいマスコットなのに! 汁とか出すけど。
いやもう。
何から話して、どこに落とせばいいのかわからないぐらいにネタまみれで、
おもしろい映画でした。
しかし、それにしても……ほんと、下品だなー!
品のないの大好きー!
ウィーリーになりたい。
いやもう、褒め言葉で。
暇さえあれば、みんなしてシモネタを入れるか、アクションシーンを展開するか、
コントしているかという、本当に頭空っぽで観られる映画ですこぶる楽しかったです。
いやしかし、それにしても、ほとんどシモネタしか喋っていない両親とか、
バンブルビーのぶっかけとか、一見、マスコット的な小型TFのウィーリーさんが、
もうひたすら腰振って、息を荒げていたりとか、
前作ではある意味、敵役に近かったシモンズさんは変なスイッチ入ってしまって、
大活躍し続けるとか、ほんともう、落ち着いた方がいい!(笑)
あと、ヒロイン枠にいるはずの、ミカエラさんがすっかり役割が拷問官になっているのに、
誰か気づいてあげて!
敵であるウィーリーをとっ捕まえて、その片目をバーナーで焼き切った挙句、
「情報教えてくれたら、もうひとつの目は潰さないであげるから」と、
すごく優しくおっしゃる彼女には、もはや戦慄しか覚えません。
サム! 気をつけて! ほんと、気をつけてー!
前作同様、トランスフォーマーたちを構成するパーツが多過ぎることと、
カメラワークの都合、アクションシーンが見づらいことは多々あるのですが、
それらと引き換えにしたアクションは、やはり迫力があります。
今回は特に、オプティマスプライム(というか、コンボイ)が強く描かれていて、
メガトロンたち三体を敵に回した大立ち回りや、ラストの流れは
うわ! コンボイ、主役だ! と、いらん方向に驚きました(笑)
バンブルビーも今回はなんだか腕を上げていた感じでした。
基本、かわいいマスコットなのに! 汁とか出すけど。
いやもう。
何から話して、どこに落とせばいいのかわからないぐらいにネタまみれで、
おもしろい映画でした。
しかし、それにしても……ほんと、下品だなー!
品のないの大好きー!
ウィーリーになりたい。
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