ライトノベル作家、八薙玉造のblogです。
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ライトノベルをガリガリと書かせていただいている身の上です。
メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください)
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どうにかこうにか、夏コミの原稿がひと段落。
と言っても、単純に本文を通して書き上げただけで、ここから推敲する作業も、
入稿用のデータにまとめる作業も丸々残ってるので、全然完成ではないのだけど。
今回、自分としては稀に見る実験策になってしまっているので、
見直しはいつもより力を入れてやらねば……。
とはいえ、この段階でここまで完成したなら、あれ行けたのになあ……。
と、色々後悔しつつ、作業が早まっていることを幸いと、量産党の打ち合わせを
早めに済ませようとしている今日この頃でありました。
これさえ仕上がれば、後は夏コミまで量産党の原稿だけ……
と、うまくいくほど世の中甘くない気がひしひしとしております。
さておき。タイトルのとおり、お勧めいただいた映画をともかく観てみようシリーズその5!
『死霊の盆踊り』を観ました。
以下、ネタバレを含む……のだけど。
含むのだけど……。
いやもう、読んでも大丈夫な気がする!
と言っても、単純に本文を通して書き上げただけで、ここから推敲する作業も、
入稿用のデータにまとめる作業も丸々残ってるので、全然完成ではないのだけど。
今回、自分としては稀に見る実験策になってしまっているので、
見直しはいつもより力を入れてやらねば……。
とはいえ、この段階でここまで完成したなら、あれ行けたのになあ……。
と、色々後悔しつつ、作業が早まっていることを幸いと、量産党の打ち合わせを
早めに済ませようとしている今日この頃でありました。
これさえ仕上がれば、後は夏コミまで量産党の原稿だけ……
と、うまくいくほど世の中甘くない気がひしひしとしております。
さておき。タイトルのとおり、お勧めいただいた映画をともかく観てみようシリーズその5!
『死霊の盆踊り』を観ました。
以下、ネタバレを含む……のだけど。
含むのだけど……。
いやもう、読んでも大丈夫な気がする!
■あらすじ
ホラー小説家ボブと、その彼女シャーリーはある夜、ボブがアイデアをひねり出すために、
二人で墓場に向かう。しかし、うっかり事故るボブ。
しかも、辿り着いた墓場では夜の帝王が宴の真っ最中。ボブたちは捕らえられ、宴を見せ付けられることに……!
この映画の95%はおっぱい放り出したお姉さんの踊りでできております。
あと、5%ぐらいでお話が進む。
全部、事実です!
内容としては、夜の帝王なる死霊の王的な存在が、
色々な理由で死んだ罪深い女の死霊たちを呼び出し、
彼女らの踊りを楽しみ続けるというものなのですが、
本当に内容がそれだけで! 一応、夜の帝王の愛人(?)闇の女王との
掛け合いだったり、ボブたちが脱出しようともがいたりするシーンはあるものの、
やはり女たちが踊るシーンでほとんど構成されております。
出てくる女たちがスペック上は国際色豊かなので、
いろいろな踊りを楽しめるような気はするのですが、
とりあえず、全員三分以内に服を脱ぐ、ほぼ全裸、もしくはおっぱいだけは絶対に放り出して踊ります。
あと、スペック上はゾンビだったり、死霊だったりするのですが、
やはりおっぱい放り出して踊ることには変わりないので、
ふと気づくと、同じようなことをしているようにも錯覚します。
初夜に夫を殺した女が、夫の骸骨と踊るという触れ込みで、
ウェディングドレス風の服装に、骸骨連れて登場し、
一分もたずにピンで、しかも、やっぱりおっぱい放り出した時には、さすがに驚きました。
驚くよ! そりゃあ!
というわけで、おっぱい放り出して踊るとしか書いてないわけですが、
本当にそうなので、勘弁してやってください。
これで一時間半あるのだから……!!
途中、何度もドラクエやろうとしかけたり、
早送りしても大丈夫なんじゃないかという誘惑に負けそうになったりしたわけですが、
ちゃんと通してみました。
ドラクエやっててよかったんじゃね!?
確かに、こんな映画、他では観られない……はず。
ホラー小説家ボブと、その彼女シャーリーはある夜、ボブがアイデアをひねり出すために、
二人で墓場に向かう。しかし、うっかり事故るボブ。
しかも、辿り着いた墓場では夜の帝王が宴の真っ最中。ボブたちは捕らえられ、宴を見せ付けられることに……!
この映画の95%はおっぱい放り出したお姉さんの踊りでできております。
あと、5%ぐらいでお話が進む。
全部、事実です!
内容としては、夜の帝王なる死霊の王的な存在が、
色々な理由で死んだ罪深い女の死霊たちを呼び出し、
彼女らの踊りを楽しみ続けるというものなのですが、
本当に内容がそれだけで! 一応、夜の帝王の愛人(?)闇の女王との
掛け合いだったり、ボブたちが脱出しようともがいたりするシーンはあるものの、
やはり女たちが踊るシーンでほとんど構成されております。
出てくる女たちがスペック上は国際色豊かなので、
いろいろな踊りを楽しめるような気はするのですが、
とりあえず、全員三分以内に服を脱ぐ、ほぼ全裸、もしくはおっぱいだけは絶対に放り出して踊ります。
あと、スペック上はゾンビだったり、死霊だったりするのですが、
やはりおっぱい放り出して踊ることには変わりないので、
ふと気づくと、同じようなことをしているようにも錯覚します。
初夜に夫を殺した女が、夫の骸骨と踊るという触れ込みで、
ウェディングドレス風の服装に、骸骨連れて登場し、
一分もたずにピンで、しかも、やっぱりおっぱい放り出した時には、さすがに驚きました。
驚くよ! そりゃあ!
というわけで、おっぱい放り出して踊るとしか書いてないわけですが、
本当にそうなので、勘弁してやってください。
これで一時間半あるのだから……!!
途中、何度もドラクエやろうとしかけたり、
早送りしても大丈夫なんじゃないかという誘惑に負けそうになったりしたわけですが、
ちゃんと通してみました。
ドラクエやっててよかったんじゃね!?
確かに、こんな映画、他では観られない……はず。
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