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ライトノベル作家、八薙玉造のblogです。 ここでは、主に商業活動、同人活動の宣伝を行っております。
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 ライトノベルをガリガリと書かせていただいている身の上です。

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2008年夏コミ新刊『続々 妖怪超人バンニュード』の本文が完成しましたので、
予告編を公開します。
とにかく、最終決戦! なお話を書き上げることができたと思います。

『続々 妖怪超人バンニュード』は『続々』『妖怪超人バンニュード』の完全な続編になります。
今回は最終決戦のお話ですので、既刊を先にお読みいただいた方が、よりお楽しみいただけます。

以下、前作のあらすじ。本作のあらすじ。そして、登場人物紹介となります。
前作未読の方には完全にネタバレとなりますので、御注意ください。

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難産でしたが、書き切ることができました。
獣耳二級(初心者)ではありますが、その妄想を凝縮しようとしたら、
なんだかあらぬ方向に転がってしまって、あれれ? な短編です。

そんなわけで、

5月25日(日)
関西コミティア32に参加します!
スペースNoはB-25『玉造屋バキューン』

会場に御立ち寄りの際、お暇がありましたら、覗いていただけますと感謝感激です。
今から今回はどんなロボットを飾ろうかとてぐすね引いてます。

とりあえず、当日は冬コミ既刊『巫女のパンツはいつも黒!』と、各種既刊。
コピー本新刊となる『ねこみみマウントポジション』を持って行こうと思います。

以下。新刊予告編。
本文、冒頭になります。
また、最終校正前になるため、今後、修正される可能性、また実物とは文章が異なる場合が
ありますので、御了承ください。

■あらすじ
目覚めるとマウントポジションを取られていた。
昼寝していた隆のマウントを取っていたのは、
猫の耳と尻尾を持つ幼馴染、璃斗(りと)だった!
たぶん、伝奇小説? 色々、猫気味の気まぐれラブコメ短編小説です。

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 遅ればせながらではありますが、冬コミ受かりました!

 12月30日(日) 西館 さ-35a『玉造屋バキューン』

 になります。新刊も出ますので、お暇なら……って、年末だから、間違いなく忙しいですよね。余力あれば、是非是非、御立ち寄りください。

 というわけで、今回の新刊予告編も公開します。
 タイトルは『巫女のパンツはいつも黒!』です。
 胸を張って言いますが、伝記小説です(イイ顔で)


■あらすじ
「巫女のパンツは今日も黒!」
 『甘柿神社』の巫女、唯は毎日毎日、鏡の神、キョウにパンツを覗かれていた。
 彼女の周りに人間はいない。
 手鏡の神である、キョウ。
 甘柿神社の祀神、甘柿命。
 褌の神、アンダーソン。
 そんな彼らと、唯の日常を描くほのぼのしてるふりの伝奇セクハラストーリー!
 ポロリもあるよ?

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21日日曜日開催の関西コミティア、新刊出ますー!

 ……というわけで、書上げることができました。
 短編小説『空回りの恋』

 恐ろしいことに純正ラブロマンスのつもりで書いています。『泥骨の護神』とは別方向の玉造屋の変化球、お楽しみいただければ幸いです。

 慣れない球種なので、うまくいっているのかどうか自信ないのがアレですが。

 今回も冒頭部分を予告編として掲載します。
 なお、予告編は最終校正前のものであり、本編では変更される可能性がありますので、御了承ください。


■あらすじ
 芝里美咲(しばさと・みさき)は告白の決意を固めた。
 同じクラスの蔵林達治(くらばやし・たつじ)に想いを告げるべく、彼を追って屋上に上がる美咲。
 しかし、そこには先客がいた。そして、その先客に告白したのは達治だった!
 空回り気味の青春気味ラブロマンスです。

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 夏コミに向けて、着々と準備を進めています。
 『続 妖怪超人バンニュード』ひとまず初稿もあがり、冒頭部分の推敲作業も進んでいますので、現段階の冒頭部分を公開しようと思います。

 『続 妖怪超人バンニュード』は『妖怪超人バンニュード』の完全な続編になります。前作なしでも楽しんでいただけると思いますが、お話や設定の前作への依存度が他作品(アメリポンなど)よりも高いため、一応、『妖怪超人バンニュード』を御覧いただいた方が楽しめると思います。

 以下、前作のあらすじ。本作のあらすじ。そして、登場人物紹介となります。
 前作未読の方には軽いネタバレとなりますので、御了承ください。

※ 2007年7月28日に加筆修正しています。

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