ライトノベル作家、八薙玉造のblogです。
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八薙玉造
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男性
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ライトノベルをガリガリと書かせていただいている身の上です。
メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください)
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先日、本気でぶっ壊れたダルマブレイン(PC)ですが、このたびめでたく復活しました。
■交換した部品。
マザーボード、CPU、メモリ、HDD一個、グラフィックボード、電源。
■残った部品。
DVDドライブ、FDD、HDD一個。
ていうか、復活というか全然別物になりました。
人、それを転生と言う。
しかしまあ、最終的に壊れていた部品はマザーボードだったわけですが、取り出したものはそれはそれは不憫な状態で。マザーボード状の端子みたいなものが錆びている始末。よく動いてたなー精密機器。
作業で追い込まれた時などに、エラーを繰り出すは、印刷に手間取らせるはで、色々と迷惑をかけてくれた機体ですが、思い返せば、ダルマブレインはいつもここぞという時には踏ん張ってくれてました。
今回、起動が特に不安定になったのは原稿を仕上げてからですし、以前、破損した時も投稿作品の原稿を仕上げてからでした。
普段は嫌がらせばかりして、けっこう致命的な仕掛けも施す悪戯っこ。
「おまえ、俺に何の恨みがあって出会い頭の脾臓打ち!? 剣豪か!?」
「隙だらけだと手が出るのだからしかたない。そして、妨害こそ我が使命ということにした」
「今だと、それ!」
だが、いざという時には、己の身も省みず、最後のその時まで強気な笑顔で僕を支えてくれる君はダルマブレイン!
「なんで黙ってたんだ! 血が……こんなに……」
「こんなもん屁でもありませんや」(凄惨な笑みと共に立ち上がる)
おいおい、どこの萌えキャラですか!?
そんなわけで、よくぶん殴っていたダルマブレインですが、これからは殴りません。
というか、殴った僕の腕が物理的に痛いままなのは、あれですよ。その拳を軽く受けた上に関節とか極められたに違いないです。指の。
「お、お、折れーーー! やめてとめてやめてとめて」
「誰が一本って言ったー?」
「こ、これは序章に過ぎなかったのか!」
いや、そろそろ何を言ってるかわからなくなってきましたが。
つまりは、ダルマブレインはツンデレと締めくくります。やりおる。
転生作業を全面的に手伝ってくれたせりおねさん、イエロー。ありがとうございました。
あぁ、快適ネットライフ。
「油断しているといつでも……ボン! ってことを忘れるんじゃないよ」
油断しないぜ、ダルマブレイン。(サムズアップ)
■交換した部品。
マザーボード、CPU、メモリ、HDD一個、グラフィックボード、電源。
■残った部品。
DVDドライブ、FDD、HDD一個。
ていうか、復活というか全然別物になりました。
人、それを転生と言う。
しかしまあ、最終的に壊れていた部品はマザーボードだったわけですが、取り出したものはそれはそれは不憫な状態で。マザーボード状の端子みたいなものが錆びている始末。よく動いてたなー精密機器。
作業で追い込まれた時などに、エラーを繰り出すは、印刷に手間取らせるはで、色々と迷惑をかけてくれた機体ですが、思い返せば、ダルマブレインはいつもここぞという時には踏ん張ってくれてました。
今回、起動が特に不安定になったのは原稿を仕上げてからですし、以前、破損した時も投稿作品の原稿を仕上げてからでした。
普段は嫌がらせばかりして、けっこう致命的な仕掛けも施す悪戯っこ。
「おまえ、俺に何の恨みがあって出会い頭の脾臓打ち!? 剣豪か!?」
「隙だらけだと手が出るのだからしかたない。そして、妨害こそ我が使命ということにした」
「今だと、それ!」
だが、いざという時には、己の身も省みず、最後のその時まで強気な笑顔で僕を支えてくれる君はダルマブレイン!
「なんで黙ってたんだ! 血が……こんなに……」
「こんなもん屁でもありませんや」(凄惨な笑みと共に立ち上がる)
おいおい、どこの萌えキャラですか!?
そんなわけで、よくぶん殴っていたダルマブレインですが、これからは殴りません。
というか、殴った僕の腕が物理的に痛いままなのは、あれですよ。その拳を軽く受けた上に関節とか極められたに違いないです。指の。
「お、お、折れーーー! やめてとめてやめてとめて」
「誰が一本って言ったー?」
「こ、これは序章に過ぎなかったのか!」
いや、そろそろ何を言ってるかわからなくなってきましたが。
つまりは、ダルマブレインはツンデレと締めくくります。やりおる。
転生作業を全面的に手伝ってくれたせりおねさん、イエロー。ありがとうございました。
あぁ、快適ネットライフ。
「油断しているといつでも……ボン! ってことを忘れるんじゃないよ」
油断しないぜ、ダルマブレイン。(サムズアップ)
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