まさか楽勝！？

先日、我が友イエローが申された。
「同人作家の余裕は信用していない」

なんですって、このトンチキカレー野郎！　いつもお世話になります！

その伝説、この俺が覆してみせると、日々執筆を続けてきた『妖怪超人バンニュード』ですが、とりあえず初稿が完成し、ただいま絶好調校正中です。
入稿締め切りまでまだ一週間以上ある状態。しかも、今日を含めて昼のバイトが確実に五回休みな上、そのうち三回は完全に一日休日状態（かけもちしてるので）

よ、余裕じゃないですか！　もう、誤字なんて言わせない！　いや、正直、誤字０は無理な気もしますが、できる限りやります。

そんなこんなで、それなりに好調に執筆は進んでおります。
先程、ページ数などを換算してみたところ、『アメリポン～ジャジャＵＭＡならし～』ぐらいのなかなか分厚い一本になりそうです。ページ数はともかく、実際の文章量は多分、上。というか、バンニュード戦い過ぎ。今回、頒布価格が少々上がると思いますが、その分、挿絵がつくので御容赦ください（ていうか、挿絵つくの久々ですよ、玉造屋バキューン小説（笑））

しかも、巫女だ！

執筆後半、クライマックスの戦闘シーンでは、延々『サイキックラバー』を聴き続けていました。延々、ボウケンしながら、特捜して冒険王かつ大空魔竜がトランスフォームで若妻です。しかも、ギャラクティカ！　どうしろって言うんだ！　あと、とんでもないヤツらもやって来る。

まあ、そんなこんなで、もうしばらく更新はヌルヌルですが、御容赦くださいませ。