ライトノベル作家、八薙玉造のblogです。
ここでは、主に商業活動、同人活動の宣伝を行っております。
twitter
プロフィール
HN:
八薙玉造
HP:
性別:
男性
自己紹介:
ライトノベルをガリガリと書かせていただいている身の上です。
メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください)
メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください)
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(03/18)
(01/04)
(08/01)
(02/08)
(12/26)
カテゴリー
ブログ内検索
最新TB
カウンター
忍者アナライズ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
その日は昼からエミリー関係で打ち合わせというか、担当さんや瀬之本さんと御逢いするということで、出かける予定だったので、深夜までよく遊んでいたみんなが寝ている中、一人起床。
起きるとテーブルの上に「おちんちんランドは実在したんだ!」と夢いっぱいの笑顔でのたまうおっさんのイラストが。どう見てもたかしまさんの絵柄。
昨日の夜、どんな阿呆なことになっていたかと、早寝したことを地団太踏んで悔しがる。あと、たかしまさん、おちんちん好き過ぎ。一緒にロリ絵も置いてあったあたり、業の深さが目に染みました。
まあ、それはそれとしてゆっくりと待ち合わせ場所に向かってみると、一時間以上前に到着。しかたないので、東京の本屋とやらを拝見してみるかなーと物色。当然、品揃え自体はさほど大阪と変わりはしないわけなんですが、『西遊妖猿記』が全巻揃っていて、ビビる。さすが東京はすげえところ。
あと、大きな本屋さんだったんですが、一階に普通にタロット置いてる店とかあって、「おいおい、ここ悪魔合体とかするぜ、ヨーソロー。もしくは声が田の中勇」とかドキドキしました。うお、深夜に徘徊して悪魔も神もハック&スラッシュしてぇぇぇ。
そんなことを考えているうちに担当さんたちと合流し、昼食を取りつつ、実のある話から実のない話まで色々しました。すいません、またシモネタ言ってました。出る間際におちんちんランド見たせいだと思います。実在したんだ。
話をしている途中でネタを思いつき、メモしたくなってうずうずしていたのは秘密の話です。
皆様、お世話になりました。いつも下品ですみません。今後も下品ですがよろしくお願いします。しかし、超健全!
その後、単独で次男ハウスに帰還。
ちょうどたかしまさんが帰るタイミングだったので、うまい具合に仕事から帰ってきた次男と合流し、たかしまさんを駅までお見送り。
次男ハウスに戻り、夕飯食べつつのんびりと団欒。
そして、のんびりし過ぎてはたと気づく。
あれ? そろそろバスの時間やばくね?
そう言ってみた時点でバスの時間一時間前。
ちなみに、最寄駅から東京駅までは約三十分。次男ハウスから最寄駅までは車で十分強。
超やべえ。
凄い勢いで車を出してもらい、駅につくととりあえずダッシュ。運よく来ていた電車に飛び乗り、東京駅へ。
到着はバス発車の十分前。
一本逃してたら致命傷食らうとこでした。
いや、二日目からトラブルがなかったから油断してました。最後まで楽しませてくれるぜ、運命の女神様はよ!
まあ、そんなこんなで、後はそこそこ眠りながら大阪へ。
今回も次男を始め、ガーバトロンのみんなには大変お世話になりました。コミケで御逢いした方、それ以外で御逢いした皆様へ感謝を込めて。
また冬もよろしくお願いします。
……しかし、次はもう少しゆっくりしていきたいなー。
起きるとテーブルの上に「おちんちんランドは実在したんだ!」と夢いっぱいの笑顔でのたまうおっさんのイラストが。どう見てもたかしまさんの絵柄。
昨日の夜、どんな阿呆なことになっていたかと、早寝したことを地団太踏んで悔しがる。あと、たかしまさん、おちんちん好き過ぎ。一緒にロリ絵も置いてあったあたり、業の深さが目に染みました。
まあ、それはそれとしてゆっくりと待ち合わせ場所に向かってみると、一時間以上前に到着。しかたないので、東京の本屋とやらを拝見してみるかなーと物色。当然、品揃え自体はさほど大阪と変わりはしないわけなんですが、『西遊妖猿記』が全巻揃っていて、ビビる。さすが東京はすげえところ。
あと、大きな本屋さんだったんですが、一階に普通にタロット置いてる店とかあって、「おいおい、ここ悪魔合体とかするぜ、ヨーソロー。もしくは声が田の中勇」とかドキドキしました。うお、深夜に徘徊して悪魔も神もハック&スラッシュしてぇぇぇ。
そんなことを考えているうちに担当さんたちと合流し、昼食を取りつつ、実のある話から実のない話まで色々しました。すいません、またシモネタ言ってました。出る間際におちんちんランド見たせいだと思います。実在したんだ。
話をしている途中でネタを思いつき、メモしたくなってうずうずしていたのは秘密の話です。
皆様、お世話になりました。いつも下品ですみません。今後も下品ですがよろしくお願いします。しかし、超健全!
その後、単独で次男ハウスに帰還。
ちょうどたかしまさんが帰るタイミングだったので、うまい具合に仕事から帰ってきた次男と合流し、たかしまさんを駅までお見送り。
次男ハウスに戻り、夕飯食べつつのんびりと団欒。
そして、のんびりし過ぎてはたと気づく。
あれ? そろそろバスの時間やばくね?
そう言ってみた時点でバスの時間一時間前。
ちなみに、最寄駅から東京駅までは約三十分。次男ハウスから最寄駅までは車で十分強。
超やべえ。
凄い勢いで車を出してもらい、駅につくととりあえずダッシュ。運よく来ていた電車に飛び乗り、東京駅へ。
到着はバス発車の十分前。
一本逃してたら致命傷食らうとこでした。
いや、二日目からトラブルがなかったから油断してました。最後まで楽しませてくれるぜ、運命の女神様はよ!
まあ、そんなこんなで、後はそこそこ眠りながら大阪へ。
今回も次男を始め、ガーバトロンのみんなには大変お世話になりました。コミケで御逢いした方、それ以外で御逢いした皆様へ感謝を込めて。
また冬もよろしくお願いします。
……しかし、次はもう少しゆっくりしていきたいなー。
PR
この記事にコメントする