ライトノベル作家、八薙玉造のblogです。
ここでは、主に商業活動、同人活動の宣伝を行っております。
twitter
プロフィール
HN:
八薙玉造
HP:
性別:
男性
自己紹介:
ライトノベルをガリガリと書かせていただいている身の上です。
メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください)
メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください)
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(03/18)
(01/04)
(08/01)
(02/08)
(12/26)
カテゴリー
ブログ内検索
最新TB
カウンター
忍者アナライズ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
シャラララララ パッパッパッパー
シャラララララ パッパッパッパー
不思議なことに今日の日記、野球の話の後に、『涼宮ハルヒの憂鬱』(一巻)のネタバレがあります。御注意御注意。
そんなわけで、バイト帰ってから夜のバイトまで仮眠とってたんですが、夢の中で突然野球の試合が勃発。しかも、知的野球。
どう考えても、ジャンガリくんに借りて読んでる『ONE OUTS』のせい。というか、影響簡単に出すぎ。
どっかのチームとどっかのチームが試合中。ここぞ、山場というところで、監督がバッター交代の指示を出した。そこでバッターボックスに上がったのは! 野球経験などないボビー・オロゴン!
愕然とする選手、そして、実況。
そんな中で、ボビーはとりあえず、近くにいる敵選手に話しかけた。敵の外国人選手ポロロッカと馴れ馴れしく肩を組み「オー、ポロロッカ、サスガ、スゴイスゴイ」
ポロロッカもまんざらじゃない。ボビーにしかできない恐ろしい作戦に場内騒然。
……これが俺の知的試合の限界か。
なお、ポロロッカ選手(誰?)は何故か対面のバッターボックスにいました。ほんま誰やねん。
その後、シーンは移って謎の小部屋。取調室のような場所で御飯を食べているボビー。
実はこの部屋では御飯を一杯しか食べられないというルールがあるのだ。
しかし、ボビーは正面にある監視カメラの死角である、デスクの影を利用し、一杯の御飯を食べるふりをして三段のドンブリ飯を食べていたのだ!
……これが俺の知的勝負の限界か。
ていうか、こっちはライアーゲームのつもりなんかな、ボビー。
シャラララララ パッパッパッパー
不思議なことに今日の日記、野球の話の後に、『涼宮ハルヒの憂鬱』(一巻)のネタバレがあります。御注意御注意。
そんなわけで、バイト帰ってから夜のバイトまで仮眠とってたんですが、夢の中で突然野球の試合が勃発。しかも、知的野球。
どう考えても、ジャンガリくんに借りて読んでる『ONE OUTS』のせい。というか、影響簡単に出すぎ。
どっかのチームとどっかのチームが試合中。ここぞ、山場というところで、監督がバッター交代の指示を出した。そこでバッターボックスに上がったのは! 野球経験などないボビー・オロゴン!
愕然とする選手、そして、実況。
そんな中で、ボビーはとりあえず、近くにいる敵選手に話しかけた。敵の外国人選手ポロロッカと馴れ馴れしく肩を組み「オー、ポロロッカ、サスガ、スゴイスゴイ」
ポロロッカもまんざらじゃない。ボビーにしかできない恐ろしい作戦に場内騒然。
……これが俺の知的試合の限界か。
なお、ポロロッカ選手(誰?)は何故か対面のバッターボックスにいました。ほんま誰やねん。
その後、シーンは移って謎の小部屋。取調室のような場所で御飯を食べているボビー。
実はこの部屋では御飯を一杯しか食べられないというルールがあるのだ。
しかし、ボビーは正面にある監視カメラの死角である、デスクの影を利用し、一杯の御飯を食べるふりをして三段のドンブリ飯を食べていたのだ!
……これが俺の知的勝負の限界か。
ていうか、こっちはライアーゲームのつもりなんかな、ボビー。
さておき。
バイト先にハルヒのガチャガチャフィギアが入っていたので、思わず買っている。帰る前に一つ。労働への報酬(セルフサービス)
今回、ラインナップがハルヒ(バニー三色)、長門(眼鏡あり、なし)、朝倉(ナイフ、無手(零式))、みくる(チア)と鉄板で、正直、みくる以外は僕的に当たりだと思って買っているのだけど、一発目は見事な程にみくるを引いてしまった。
あまりのミラクルにみくるビーム照射。サンフランシスコは消滅した。
で、今日はハルヒの赤バニーが出た。赤なのでマイティフォームとか思ったけど、他の色が黒と白なので、マイティ、アメイジングマイティ、グローイングと……あれ? これはこれで、マイティフォームの系譜みたいでかっこよい気が。
ハルヒ揃えたくなってきました。
ズ・ゴオマ・グに向かって殴りかかる白ハルヒ!
「マンジ・デデンパ・ボググ・スンジャ・ソ!」
しかし、効かないばかりか反撃を受ける。
だが、パワーアップしたハルヒは赤い体色へと姿を変え、マイティキックの一撃でゴオマくんを退けるのだった!
時は流れて、最強の敵ゴ・ガドル・バとの決戦! うわ! 破壊のカリスマつえええ。でも、ご心配なく。さらなる電気ショックで身につけたこのアメイジングマイティハルヒの前には、ガドルさんもビックリ!
うわああ。揃えるーーー!
いやまあ、今回の本命は長門と、何よりも朝倉なわけなんですが。
特に朝倉。ぜひとも、ナイフ有りバージョンを枕元に置いて寝たい。そして、こんな夢を見るわけです。ボビーは出ない。
ハルヒ関係ないのに、朝倉が俺を殺しに来た!
朝倉、めっちゃ強い! 教室脱出不能! もう死ぬしかない! だから、そういう時はこう言うのさ。
俺「殺していい! だから、おっぱい揉ませてくれ! マジで頼む!」
朝倉「うん、それ無理」
冷酷無情の朝倉がいつもどおりの笑顔のまま、ナイフで切ってくるわ、何か飛ばしてくるわ! だが、弾幕シューティングのように飛来するそれを、俺はもう根性だけでかわすかわす!
朝倉「その動き、猿(ましら)の如し」
俺「おっぱい。おっぱい。おっぱいだけじゃ我慢ならんぜー!」
朝倉「何、この胸に溢れる思い」
俺「気づいたか、おっぱいを揉みたくてしかたない俺の情熱に君が見たもの、それは愛! 人間の愛! 君は人間だ! キッスしよう!」
どうしようかと思わず迷う朝倉。そんな彼女の逡巡を見逃さず、役立たずの人形は始末すんぜー! といきなり現れる悪の支配者! うお、悪の支配者ぶっ殺す! そして、俺と朝倉ハッピーエンド! すげえな、夢の世界から帰ってこれない!
とか、そんな夢を見ようと思うわけなんですが、これまで夢の中で能力値がブーストされた覚えはないので、きっと俺の台詞は「うわぁぁん! おっぱい、せめておっぱい揉ませ、がぶ、ぶろわわわごべ」(気管を切り裂かれてまともに話せない)とかになるのだろうなー。
なんせ、直立する猫に負ける夢とか見たことあるしなー。でも、そんな夢でも、ありな気はした。
次回は朝倉か、長門が当たりますように。赤のハルヒが出たら金のフチドリ入れて、ライジングマイティハルヒにする。めっさ、かっこよくね?
しかしまぁ、早く四冊目までハルヒ読んで、マックスファクトリーの朝倉予約しようかなー。しちゃおうかなー。しちゃえよ。
バイト先にハルヒのガチャガチャフィギアが入っていたので、思わず買っている。帰る前に一つ。労働への報酬(セルフサービス)
今回、ラインナップがハルヒ(バニー三色)、長門(眼鏡あり、なし)、朝倉(ナイフ、無手(零式))、みくる(チア)と鉄板で、正直、みくる以外は僕的に当たりだと思って買っているのだけど、一発目は見事な程にみくるを引いてしまった。
あまりのミラクルにみくるビーム照射。サンフランシスコは消滅した。
で、今日はハルヒの赤バニーが出た。赤なのでマイティフォームとか思ったけど、他の色が黒と白なので、マイティ、アメイジングマイティ、グローイングと……あれ? これはこれで、マイティフォームの系譜みたいでかっこよい気が。
ハルヒ揃えたくなってきました。
ズ・ゴオマ・グに向かって殴りかかる白ハルヒ!
「マンジ・デデンパ・ボググ・スンジャ・ソ!」
しかし、効かないばかりか反撃を受ける。
だが、パワーアップしたハルヒは赤い体色へと姿を変え、マイティキックの一撃でゴオマくんを退けるのだった!
時は流れて、最強の敵ゴ・ガドル・バとの決戦! うわ! 破壊のカリスマつえええ。でも、ご心配なく。さらなる電気ショックで身につけたこのアメイジングマイティハルヒの前には、ガドルさんもビックリ!
うわああ。揃えるーーー!
いやまあ、今回の本命は長門と、何よりも朝倉なわけなんですが。
特に朝倉。ぜひとも、ナイフ有りバージョンを枕元に置いて寝たい。そして、こんな夢を見るわけです。ボビーは出ない。
ハルヒ関係ないのに、朝倉が俺を殺しに来た!
朝倉、めっちゃ強い! 教室脱出不能! もう死ぬしかない! だから、そういう時はこう言うのさ。
俺「殺していい! だから、おっぱい揉ませてくれ! マジで頼む!」
朝倉「うん、それ無理」
冷酷無情の朝倉がいつもどおりの笑顔のまま、ナイフで切ってくるわ、何か飛ばしてくるわ! だが、弾幕シューティングのように飛来するそれを、俺はもう根性だけでかわすかわす!
朝倉「その動き、猿(ましら)の如し」
俺「おっぱい。おっぱい。おっぱいだけじゃ我慢ならんぜー!」
朝倉「何、この胸に溢れる思い」
俺「気づいたか、おっぱいを揉みたくてしかたない俺の情熱に君が見たもの、それは愛! 人間の愛! 君は人間だ! キッスしよう!」
どうしようかと思わず迷う朝倉。そんな彼女の逡巡を見逃さず、役立たずの人形は始末すんぜー! といきなり現れる悪の支配者! うお、悪の支配者ぶっ殺す! そして、俺と朝倉ハッピーエンド! すげえな、夢の世界から帰ってこれない!
とか、そんな夢を見ようと思うわけなんですが、これまで夢の中で能力値がブーストされた覚えはないので、きっと俺の台詞は「うわぁぁん! おっぱい、せめておっぱい揉ませ、がぶ、ぶろわわわごべ」(気管を切り裂かれてまともに話せない)とかになるのだろうなー。
なんせ、直立する猫に負ける夢とか見たことあるしなー。でも、そんな夢でも、ありな気はした。
次回は朝倉か、長門が当たりますように。赤のハルヒが出たら金のフチドリ入れて、ライジングマイティハルヒにする。めっさ、かっこよくね?
しかしまぁ、早く四冊目までハルヒ読んで、マックスファクトリーの朝倉予約しようかなー。しちゃおうかなー。しちゃえよ。
PR
この記事にコメントする