ライトノベル作家、八薙玉造のblogです。
ここでは、主に商業活動、同人活動の宣伝を行っております。
twitter
プロフィール
HN:
八薙玉造
HP:
性別:
男性
自己紹介:
ライトノベルをガリガリと書かせていただいている身の上です。
メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください)
メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください)
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(03/18)
(01/04)
(08/01)
(02/08)
(12/26)
カテゴリー
ブログ内検索
最新TB
カウンター
忍者アナライズ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
赤壁の戦いの『赤壁』
あれは地名ではなく、魏軍が作り出した巨大戦艦の名前だったのです。その名も軍艦『赤壁丸』!
動力は指輪物語の指輪ばりに凄い力を持つ中華至宝『玉璽』
主砲はビーム兵器で、人間なんて触れただけで消し炭にします。
さらに、船内には巨大な空中庭園(甲板の七割)と、曹操様のいらっしゃる五重の塔を完備。無論、五重の塔は各階、魏軍の猛者が守護しております。
全身レザーファッションで、サイクロプス眼鏡かけた許チョとかいる。無論、一対一で戦って、「ここは俺に任せて先にいけ!」と言わないと先に進めない作り!
全部、『鋼鉄三国志』の話です。
正直、ここまでやられたら、もう笑うしかない!
めっさおもろい。色々な意味でありえない。むしろ、三国志知ってる人が頭からっぽで見ると何か色々吹き出ます。
オカマ口調で喋る謹兄ちゃん(眼鏡キャラ)が鋼糸投げて戦ったり、劉備がピンクのアフロだったり、趙雲が忍者みたいなマスクしててクレイジー系だったり、甘寧が黄祖とホモだった上、僕らの美周郎に調教(拷問)された後、従順だったり、そもそも、陸孫が火を出して空飛んだり、孔明とホモだったりするけど。
『赤壁丸』で色々吹っ飛んだ。いや、むしろ、おもしろさ倍化。
他の三国志では絶対ありえない三国志を見ることができるのは、『鋼鉄三国志』だけ!
※注釈しておきますが、本気で悪意はありません。色々侮ってましたが、アレンジとかそういうレベルを超越してきたので、いい加減、尊敬してる勢いです。すげえ。
あと、『らき☆すた』観てたら、ネタだと思ってた、柊姉妹が神社の娘だというのがマジで失禁しそうになった。
ど、ど、ど、どうしよう。僕たちはどうすればいい?(主に俺)
あれは地名ではなく、魏軍が作り出した巨大戦艦の名前だったのです。その名も軍艦『赤壁丸』!
動力は指輪物語の指輪ばりに凄い力を持つ中華至宝『玉璽』
主砲はビーム兵器で、人間なんて触れただけで消し炭にします。
さらに、船内には巨大な空中庭園(甲板の七割)と、曹操様のいらっしゃる五重の塔を完備。無論、五重の塔は各階、魏軍の猛者が守護しております。
全身レザーファッションで、サイクロプス眼鏡かけた許チョとかいる。無論、一対一で戦って、「ここは俺に任せて先にいけ!」と言わないと先に進めない作り!
全部、『鋼鉄三国志』の話です。
正直、ここまでやられたら、もう笑うしかない!
めっさおもろい。色々な意味でありえない。むしろ、三国志知ってる人が頭からっぽで見ると何か色々吹き出ます。
オカマ口調で喋る謹兄ちゃん(眼鏡キャラ)が鋼糸投げて戦ったり、劉備がピンクのアフロだったり、趙雲が忍者みたいなマスクしててクレイジー系だったり、甘寧が黄祖とホモだった上、僕らの美周郎に調教(拷問)された後、従順だったり、そもそも、陸孫が火を出して空飛んだり、孔明とホモだったりするけど。
『赤壁丸』で色々吹っ飛んだ。いや、むしろ、おもしろさ倍化。
他の三国志では絶対ありえない三国志を見ることができるのは、『鋼鉄三国志』だけ!
※注釈しておきますが、本気で悪意はありません。色々侮ってましたが、アレンジとかそういうレベルを超越してきたので、いい加減、尊敬してる勢いです。すげえ。
あと、『らき☆すた』観てたら、ネタだと思ってた、柊姉妹が神社の娘だというのがマジで失禁しそうになった。
ど、ど、ど、どうしよう。僕たちはどうすればいい?(主に俺)
PR
この記事にコメントする