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ライトノベル作家、八薙玉造のblogです。 ここでは、主に商業活動、同人活動の宣伝を行っております。
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八薙玉造
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 ライトノベルをガリガリと書かせていただいている身の上です。

メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください) 
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気づけば、Wii-Fit始めて200日ー!

と、Wii-Fitやろうとすると、言われたのですが、
予想外にきちんと毎日続いていて、東京遠征や、
朝が早い日以外は、ほぼさぼらずにトレーニングに汗を流していることに
自分でビックリしております。

まあ、僕は、先に予定を立てて、それに縛られて動く方がしっくりくるタイプなので、
毎日、一定の時間にWii-Fitをやること!
と、先に決めていたのがよかったのかも。

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サルサルサをバックラインにライブ!

夏コミの申し込みを済ませました。
受かるといいなーと祈りつつ……。

今回、イラストをギガ様に御願いするに当たって、
まだ夏に書くものが決まっていなかったのと、いつも我儘(主に巫女)ばかり言って
困らせているので、

「じゃあ、ギガ様の好物なメガネショートにしてください。巫女で」

と、アバウト極まりない発注を出したら、サルサルサをバックラインにライブする巫女が
あがってきてドキドキ。

九人の巫女で殺人野球も、夕飯食べながら思いつきで喋っていた案ですらない案なので、
夏の新刊がどうなるか余談を許さないのも見所です。


ところで、ブンブン繋がりで、花子さんをバックラインにライブ!
って、なんかいやらしい気がしました。

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スク水幼女のラノベ作家(すごいベテラン)に
「私たちは読者の側に立ってものを作らないといけない。
でも、作れたと思ってもずれていることは多々合って、
自分もまだそういう視点でものを作ることができない」

そんなことを言われる夢を見ました。

いや、誰やねん!
スク水幼女ラノベ作家って、何者なの!?
そもそも、俺の夢に出てくるなら、そのパターンから言えば、
巫女幼女とかじゃないの!?
そして、けっこうわからんでもないこと言っているのはどういうことか。
だ、誰か、フロイト先生を! フロイト先生をここに!

……まあ、何かしようと思ってる時に寝ていると、その罪悪感からか
毎度、妙な夢を見るのですが。
しかし、貴女は誰なんだ、スク水幼女ラノベ作家。

まあ、週の初めからうっかり惰眠を貪るようなことしてると、
えらい(エロい?)目に合うよ! という、教訓を示すのでした。

ちなみに、スク水幼女ラノベ作家様の言葉は、
僕のスタンスから当たらずも遠からずですが、イコールではありません。
となると、ますます誰なんだ……。

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今朝の衝撃。
いつもの如く、Wii-Fitの腕立て+横バランスをしつつ、
いつものように、視線の先にあるP4のパッケージ(主に千枝ちゃん)を見て、
心を和ませようと思ったら、いつの間にか『ゴッド・オブ・ウォー』が前に来ていた。
なんて逞しいクレイトスさん!(○ボタン)


さておき。
今日は関西に戻って来ている友人たちと、『劇場版レスキューフォース』を鑑賞。

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あけましておめでとうございます!

そんなわけで、正月から、出遅れ感があるわけですが、
無事、コミケも終えて、正月を迎えることができました。

今年も例年どおり、グダグダのろのろ、行き当たりばったりで、
定期的に修羅場ですが、懲りずによろしく御願いします。

抱負のようなものを書いてみようとしてたんですが、
言葉を伏せたり、そもそもまだ正しいかわからないことを書くのもどうかと思ったので、
単純な目標として去年よりもたくさん本を出す!
ということにしようと思います。


で、まあ。
言うまでもないのですが、年末はコミケで東京入りしていました。
ここからはコミケ日記です。

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