ライトノベル作家、八薙玉造のblogです。
ここでは、主に商業活動、同人活動の宣伝を行っております。
twitter
プロフィール
HN:
八薙玉造
HP:
性別:
男性
自己紹介:
ライトノベルをガリガリと書かせていただいている身の上です。
メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください)
メールはtamazo☆carrot.ocn.ne.jpまで。(SPAM対策で@を☆に変更しています。@に直してお送りください)
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(03/18)
(01/04)
(08/01)
(02/08)
(12/26)
カテゴリー
ブログ内検索
最新TB
カウンター
忍者アナライズ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
関西コミティアにおけるビルケナウ(MA)ショックに続き、ビルケナウ調査中に視界に入り込んだメッメドーザの文字が脳から離れない。
いくらなんでも、VガンダムのMSは名前の語呂がよすぎる気がします。
ちなみに、ツッコミが入ったんですが、当日にしていた話はビルケナウよりも、ドッゴーラの方が多かったです。僕の認識としては、無敵バリア貼ってて、V2ガンダムの攻撃をことごとく凌いだ漫画版のことばかり浮かんでくるわけですが。
さておき。
コミティアの帰りに日本橋に寄り、本を買って帰りました。
ちょうど発売日ということで、『シャドウラン 4th Edition リプレイ ストリートの天使たち』『退魔生徒会屋久島奇譚―Replay:真・女神転生TRPG魔都東京200X』
両方、朱鷺田先生作品。よほど好きなのだな、俺(笑)
ということで、前者はシャドウラン4thのリプレイで、イラストに惹かれつつも、シャドウランの難解なルールの把握に役立つかと思い、購入。こちらが主目的のはず!
後者がメガテンのリプレイなんですが、一作目から内容のゆるさ加減が気に入って読み続けています。ガチの神話シナリオからゲームをベースとしたシナリオ、こういうゆっるいのもできる間口の広さがすばらしいゲームだなー。
で、とりあえずシャドウランを先に読んでいるのですが……。
これはいい!
ビックリする程、シャドウランのチュートリアルとして読めるリプレイです。序盤、ルールと世界観の解説が順を追ってリプレイとして紹介されていくので、これを読んでいるのと読んでいないのとでは、ゲームの理解が変わってくるだろうなーと思いました。
表紙はゴスロリ少女中心で女子三人+トロール一人のパーティが描かれているので、世間様に迎合しやがって! これはサイバーでパンクでスキンヘッドのおっさんが指先からビーム出すゲームだぜ?(←あまり嘘がない)と思うかもしれませんが、実際のところ、ゴスロリ女子はバイオウェアで固めたサイボーグだし(有機的なサイボーグみたいな感じ)二丁拳銃の女子はオークなので牙が上に向かって生えててマッチョだし(笑)チームのまとめ役『鈴木さん』(名前)はどこからどう見てもトロールだけど、ハッキングのスペシャリストだったりで、シャドウランらしさ全開(笑)
実際、2ndシリーズのリプレイよりも、見た目はとっつきやすく、中身はとっつきにくい騙まし討ちなリプレイな気がするなー。でも、僕の望むものは得られたので、大満足してます。
つまりはあれです。
ゴスロリ女子の戦闘スタイルが近接格闘(飛び道具は筋力依存のナイフと弓)だってことで、もうどこまでもどこまでも満足だという話ですよ! パンチ一撃でグールだって即死すんぜ!
久々に「まずは遮蔽を取ります!」とか言ったり言われたりしたいなぁ。
いくらなんでも、VガンダムのMSは名前の語呂がよすぎる気がします。
ちなみに、ツッコミが入ったんですが、当日にしていた話はビルケナウよりも、ドッゴーラの方が多かったです。僕の認識としては、無敵バリア貼ってて、V2ガンダムの攻撃をことごとく凌いだ漫画版のことばかり浮かんでくるわけですが。
さておき。
コミティアの帰りに日本橋に寄り、本を買って帰りました。
ちょうど発売日ということで、『シャドウラン 4th Edition リプレイ ストリートの天使たち』『退魔生徒会屋久島奇譚―Replay:真・女神転生TRPG魔都東京200X』
両方、朱鷺田先生作品。よほど好きなのだな、俺(笑)
ということで、前者はシャドウラン4thのリプレイで、イラストに惹かれつつも、シャドウランの難解なルールの把握に役立つかと思い、購入。こちらが主目的のはず!
後者がメガテンのリプレイなんですが、一作目から内容のゆるさ加減が気に入って読み続けています。ガチの神話シナリオからゲームをベースとしたシナリオ、こういうゆっるいのもできる間口の広さがすばらしいゲームだなー。
で、とりあえずシャドウランを先に読んでいるのですが……。
これはいい!
ビックリする程、シャドウランのチュートリアルとして読めるリプレイです。序盤、ルールと世界観の解説が順を追ってリプレイとして紹介されていくので、これを読んでいるのと読んでいないのとでは、ゲームの理解が変わってくるだろうなーと思いました。
表紙はゴスロリ少女中心で女子三人+トロール一人のパーティが描かれているので、世間様に迎合しやがって! これはサイバーでパンクでスキンヘッドのおっさんが指先からビーム出すゲームだぜ?(←あまり嘘がない)と思うかもしれませんが、実際のところ、ゴスロリ女子はバイオウェアで固めたサイボーグだし(有機的なサイボーグみたいな感じ)二丁拳銃の女子はオークなので牙が上に向かって生えててマッチョだし(笑)チームのまとめ役『鈴木さん』(名前)はどこからどう見てもトロールだけど、ハッキングのスペシャリストだったりで、シャドウランらしさ全開(笑)
実際、2ndシリーズのリプレイよりも、見た目はとっつきやすく、中身はとっつきにくい騙まし討ちなリプレイな気がするなー。でも、僕の望むものは得られたので、大満足してます。
つまりはあれです。
ゴスロリ女子の戦闘スタイルが近接格闘(飛び道具は筋力依存のナイフと弓)だってことで、もうどこまでもどこまでも満足だという話ですよ! パンチ一撃でグールだって即死すんぜ!
久々に「まずは遮蔽を取ります!」とか言ったり言われたりしたいなぁ。
PR
この記事にコメントする